6歳差で後悔した?正直な気持ちと「産んでよかった」と思う瞬間

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6歳差で後悔した?正直な気持ちを大暴露!

これはちょっと勇気のいるテーマです。
でも、だからこそ正直に書きたいと思いました。6歳差育児をしていると、「後悔したことはないですか?」と聞かれることがあります。

答えは……「後悔したと思う瞬間はゼロではなかった」です。
でも同時に「産んでよかった」と心から思う瞬間も、毎日のように訪れます。
この二つの気持ちは矛盾しているようで、どちらも本当の気持ちです。

この記事では、6歳差育児のリアルな「しんどかった瞬間」と「産んでよかったと思う瞬間」を、包み隠さずお伝えします。綺麗事だけじゃない育児の話を、一緒に分かち合えたら嬉しいです。

正直に言う:後悔に近い気持ちを感じた瞬間

産後すぐの「やっぱり無理かも」という気持ち

次女が生まれて最初の1ヶ月、わたしは正直「やってしまったかもしれない」と思う夜がありました。睡眠不足の中で長女の学校準備もしなければならない。久しぶりの新生児育児は体力的に想定以上にきつくて、泣いている次女を抱きながら「ごめん、わたし無理かも」と涙が止まらなかった夜もありました。

これは後悔というより、極限状態での弱音だったと今は思います。
でもそのとき感じた気持ちは本物で、なかったことにはできません。同じように感じているママがいたら、「それは普通のことだよ」と伝えたいです。

上の子に我慢させてしまっているという罪悪感

下の子のお世話に追われる中で、長女のことを後回しにしてしまう場面が増えました。
「ちょっと待って」が積み重なっていくうちに、長女の表情が少し曇っていることに気づいたとき、胸が痛かったです。

あのとき「上の子への罪悪感」は、6歳差育児の中で一番しんどい感情でした。
下の子をかわいいと思う気持ちと、上の子に申し訳ないという気持ちが同時にあって、どちらかに注力するともう一方が気になる。このジレンマは、2人育てている親なら誰もが感じることかもしれません。

自分の時間が完全になくなったことへの喪失感

長女が56歳になって、ようやく「少し自分の時間が戻ってきた」と感じていたところに、また赤ちゃん育児がスタートしました。
趣味の時間、友人と過ごす時間、ただぼーっとする時間。そういったものが再びゼロになったことへの喪失感は、正直ありました。

これを後悔と呼ぶかどうかは人それぞれだと思いますが、わたしにとっては「しんどかった」と正直に言える部分のひとつです。

体力の限界を感じた夕方の時間帯

わが家で一番しんどいのは夕方です。
長女が学校から帰ってくる、次女のぐずりが始まる、夕飯もつくらなければならない。この三重苦が重なる時間帯に、体が言うことを聞かなくなる日がありました。

「もうお惣菜でいいや」「今日はお風呂なしでいいや」と割り切れる日はよかったのですが、それすら考える余裕もない日は、本当に限界だったと思います。
2人目育児は1人目より経験があるぶんラクな面もありますが、純粋な体力の消耗は年齢とともに増える実感がありました。

「産んでよかった」と心から思った瞬間

姉妹が初めて一緒に笑った瞬間

次女が生後3ヶ月ごろ、長女がいないいないばあをしたら声を上げて笑いました。
その笑い声を聞いた長女が「わたしのせいで笑った!」と満面の笑みで振り返ってきた瞬間、すべての疲れが吹き飛ぶ気がしました。

こんなに幸せな光景が毎日目の前にあるのかと、改めて2人目を産んでよかったと思いました。
あの瞬間は、何年たっても忘れないと思います。

長女が「妹がいてよかった」と言ってくれた日

ある日の夜、寝かしつけのあとに長女がぽつりと「妹がいてよかった」と言いました。
特別な理由があったわけではなく、なんとなく思ったことを口にしてくれたようです。

この一言で、わたしの中にあったすべての罪悪感と不安が、ふっと軽くなった気がしました。
上の子に我慢させてしまっていた後ろめたさ、6歳差という選択への迷い。そういったものを一瞬で消してくれた言葉でした。

次女の「おねえちゃん」が初めて出た日

まだはっきりとした言葉が話せない次女が、ある朝「あーねーちゃ」と言いました。
長女に向かって、一生懸命お姉ちゃんと呼んだのです。長女は目を丸くして「いま呼んだよね?!わたしのこと呼んだよね?!」と興奮して、次女を抱きしめていました。

その光景を見ながらわたしは泣いていました(笑)。2人を産んでよかった、この子たちのお母さんになれてよかったと、全細胞で感じた瞬間でした。

自分自身が人として成長できたと感じた瞬間

2人育てることで、わたし自身が変わりました。忍耐力がついた、感情のコントロールが上手になった、他者への共感力が高まった。育児を通じて鍛えられたこれらの力が、育児以外の場面でも活きていると感じます。

1人目育児でも成長はありましたが、2人育てることで「まあいっか」と思える範囲が格段に広がりました。小さなことで動じなくなった自分に気づくとき、「2人産んでよかった」ではなく「6歳差で産んでよかった」とも思います。

老後のことを想像したとき

これは少し先の話ですが、ふとした瞬間に「この子たちが大人になって、姉妹でいてくれたら」と想像することがあります。遠くに住んでいても電話で話せる相手がいる、人生の節目に連絡し合える相手がいる。そういう存在を、わたしは2人の娘に与えられたのかもしれないと思うとき、6歳差という選択に深く感謝します。

しんどさと喜びは、同じコインの裏表

後悔に近い気持ちがあったことも、産んでよかったと思う気持ちも、どちらも本物です。どちらかを消す必要はないし、どちらかだけが正解ということもありません。

しんどかった夜があったからこそ、姉妹が笑いあう朝の光景が宝物に見える。後悔に近い気持ちを感じたからこそ、「産んでよかった」という感情が深く刻まれる。育児の喜びと苦しさは、切り離せないほど絡み合っています。

もし今、2人目を迷っている方がいたら、「しんどくならない育児なんてない」ということだけ伝えたいです。でも、そのしんどさを上回る瞬間が必ず来ます。わが家はそれを毎日経験しています。

次回は「6歳差姉妹のおもちゃ問題。共有できる?できない?わが家のルール」についてお届けします。お楽しみに!

よくある質問:6歳差で2人目を産むことへの迷いについて

Q. 2人目を産むか迷っています。後悔しますか?

A. 正直に言うと、しんどいと感じる瞬間は必ずあります。でも「産まなければよかった」と思い続けている方はほとんどいません。しんどさは時期があり、必ず変化します。一方で子どもの存在がもたらす喜びや成長は、じわじわと積み重なっていきます。「後悔するかどうか」より「どんな家族になりたいか」を軸に考えてみてください。

Q. 産後のしんどさを乗り越えるコツはありますか?

A. 一番大切なのは、完璧を目指さないことです。家事は最低限でいい、惣菜やデリバリーに頼っていい、泣いてもいい。産後は体も心も回復途中なので、とにかく自分を甘やかす許可を自分に出してあげてください。また、パートナーや家族に遠慮なく頼ることも大切です。ひとりで抱え込まないことが、長く育児を続ける秘訣です。

Q. 上の子への罪悪感はなくなりますか?

A. 完全になくなることはないかもしれませんが、上の子が下の子の存在を受け入れ、楽しそうにしている姿を見ると、自然と薄れていきます。大切なのは罪悪感を抱えながらも上の子と向き合い続けること。「ちゃんと見ているよ」という態度を積み重ねることが、上の子の安心感と親自身の罪悪感の軽減につながります。

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